自宅で手打ちの生パスタ(Smoked Salmon Ravioli)

今日は、スモークサーモン・ラビオリです。
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ノースウエスト代表的な食材の一つ、サーモンをふんだんに使いました。しかもフレッシュサーモンとスモークサーモンを半々入れた贅沢なラビオリ。そしてソースは、乳酸菌培養したフランスの生クリーム(French creme fraiche)、辛口の白ワインをベースにしたホワイトクリーム。サワークリームのような軽めの味わいで、こってりしたホワイトソースが少々苦手な私でも本当に美味しく頂けました。

そして気になる生地は、デュラムセモリナ粉、塩、オイルは入れず、強力粉と卵のみを使用。ラビオリにぴったりのプリプリとした食感の生パスタが出来上がりました。
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パスタと料理が好きな方なら、ちょっとやる気さえだせば自宅で簡単にフレッシュ・パスタを作ることができるんですよ。粉と卵で出来てしまうんですから!冷凍保存しておけるし、多めに作って冷凍庫にいれておけばいつでも本格的なパスタが楽しめちゃいます。お友達が遊びにきた時に、この自家製生パスタを使ってご馳走してあげると、とっ~ても喜ばれます♪


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ちなみにイタリア北部は卵、南部はセモリナ粉と水で作ることが多いそうです。卵を入れなかったり、強力粉・薄力粉・デュラムセモリナ粉などの配合により硬さや歯ごたえが変わってくるので、慣れてきたら材料に変化をつけていくと楽しいですよ。デュラムセモリナ粉のみで作る生パスタは、確かに味わいが違うのですが、その日の温度や湿度によって、加える水の配分を変えなくてはいけないほど、デリケート。だからこそ、熟練の技術がどうしても必要になってくるんですよね~。

私は、ずいぶん前に生パスタ作りにはまり、パスタマシーンまで買ったのですが、ここ数年まったく使用していなかったので作り方すらすっかり忘れてしまい自分でも呆れました(脳ミソのメモリーをアップデートしなければ)。

これを機会に、埃をかぶった箱からパスタマシーンをひっぱりだして、美味しい生パスタ作りに励もうと思ってます。何と言っても生パスタは、乾麺にはない歯ごたえ、小麦の香ばしさがあるし、湯で時間も乾麺より短いのでお手軽です。

私的には、幅広のパッパルデッレがお気に入り。自家製のミートソースとパルメジャーノチーズをたっぷりのせて食べる出来立てのパッパルデッレは、毎回危険なほどやめられない♪止まらない♪の状況に陥ってしまうのです。。。

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by matsumiseattle | 2006-02-21 23:54 | イタリア料理  

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