ありがとうございます!

出産から早くも2ヶ月がたちます。なのに、いまだかって配慮頂き、子供の出産祝いに贈り物が届きます。今回、出産に際し、本当にたくさんの方が喜んでいただいたこと、すごく感激しました。

送ってくださった贈り物に、それぞれの送り主の気持ちが込められているのを感じて、嬉しく思います☆ 皆、遠い海を超えた日本や、違う州に住んでいる友人たちからなので、この場をかりて、「ありがとうございます!」。大切に使わせてもらいます。

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今日は、Lily&Goldの社長であり、現役モデルとして活躍中のゆりこさんから、ティファニーの素敵な銀のベビー・スプーンが届きました♪ 







欧米では「銀のスプーン」を口にくわえて生まれた赤ちゃんは裕福になれ、一生お金に困らない」等の言い伝えがあり、生まれてきた赤ちゃんへ幸福を呼ぶという銀のスプーンをプレゼントする習慣があるんです。英語でも、"been born with a silver spoon in his (or her) mouth"という表現があるくらいです。.きっと、思いやりのあるゆりこさんのことだから、ナナちゃんの幸せを願い、ファースト・プレゼトに銀のスプーンを贈ってくださったんでしょうね。お気持ちがとっても嬉しいです☆ ありがとうございます!


f0022388_7113724.jpg大学の同級生で、現在NY在住のAsakoから、ローラ アシュレイ のかわいいお洋服♪ 今まで頂いたお洋服にピンクが多かったから、とてもこの色合い気に入っています。

育ち盛りの男の子がいるから、女の子のお洋服を選ぶのって新鮮だったんだろうね。なんだかその光景を思うと微笑ましいわ。


そして、元同僚、現在NJ州在住のナコちゃんから、3冊の絵本。Marcus PfisterのRainbow Fishシリーズ
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f0022388_10504218.jpg予断ですが、ナコちゃんは3人の子供がいるとは思えないくらい美人さん♪ 毎日育児に追われているのに、どのように「美」を保っているのか、次回NYへ行く時には本人に秘訣を聞いてみたいものだは♪

私は一人でもフーフー言っているのに(笑)。写真は一昨年前NYで再会した時のものです。

この絵本、記念すべきナナちゃんの初読み聞かせ絵本になりました♪ すでにたくさんもっている絵本の中でも、この絵本は赤ちゃんの心をしっかり押さえているんです。赤ちゃんって光物好きみたいです(笑)。この絵本にでてくる魚のうろこがピカピカ光るので、ページをめくるたびに、魚に釘付けになっています(笑)。


f0022388_7224621.jpgそして、東京のやっちゃんから、かわいい赤ずきんちゃんのお洋服が届きました!よく考えてみると、やっちゃんとの出会いはもうすでに20年くらいになるのよね~。20年という月日が流れたこと信じられないは~。

子供の頃、グリム童話が好きでよく読んでいましたが、なぜか赤ずきんのお話しの内容がおぼろげになってきたので、調べてみたら、意外と残酷な話なんですね(笑)。Wikipediaによると、

ここでは、グリム童話における『赤ずきん』のあらすじを記す。

1. 赤ずきんと呼ばれる女の子がいた。彼女はお使いを頼まれて森の向こうのおばあさんの家へと向かうが、その途中で一匹の狼に遭い道草をする。
2. 狼は先回りをしておばあさんの家へ行き、家にいたおばあさんを食べてしまう。そしておばあさんの姿に成り代わり、赤ずきんが来るのを待つ。
3. 赤ずきんがおばあさんの家に到着。おばあさんに化けていた狼に赤ずきんは食べられてしまう。
4. 満腹になった狼が寝入っていたところを通りがかった猟師が気付き、狼の腹の中から二人を助け出す。
5. 赤ずきんは言いつけを守らなかった自分を悔い、反省していい子になる。

ね~子供に読み聞かせるお話しの内容としては残酷ですよね(苦笑)。元の民話では、赤ずきんが騙されておばあさんの血と肉をワインと干し肉として食べるシーンがあったらしいですが、そのシーンを削除されたそうです。この話の教訓は、「女の子がふらふら歩いていたら、悪い狼に食べられますよ」ということらしい。なるほど(笑)。話がずれてしまいましたが、やっちゃんありがとうね!黄色系のお洋服を持っていないので、嬉しいです☆そろそろ、中近東に引っ越す時期なのかな~。ものすごい冒険だね!いろいろお話し聞けるの楽しみにしてます!

同じくWA州在住のキャリーから、白のワンピースと水着。以前もいろいろ頂いているし、なんだかたくさん頂き物をしちゃって恐縮です(汗)。。。
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金沢、某協会のY会長からは、本が2冊。平井信義先生の(「心の基地はおかあさん」、「4歳までの理想の子育て」と童謡セットが届きました。

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Yさんとはお仕事でのお付き合いで、あまりプライベートのお話しをする機会がありませんでしたが、今回の出産を通じ、とても子煩悩だということを発覚♪ メールをやり取りする中で、とてもいいお話があったのでご紹介します。

>人類学者の研究に、アフリカのいろんな部族を調べたものがあり、
> もっとも平和的でやさしい部族は、子供に添い寝して育てる部族であり、
> もっとも戦闘的で残虐な部族は、子供が生まれるとすぐに親から
> 離して育てる部族であると書いてあったものがありました。


> 添い寝が良いか悪いかは習慣の違いもあって自分が結論を出せる
> 問題ではありませんが、子供にいかに愛情を注げるかが
> 人格形成の中でとても大切であることは間違いないのだろうと思っています。

> 子供は小さいときに心から愛されて、祝福されてこの世に生を受けたと言う感覚をも
> てないと人を愛することができなくなってしまうそうです。(心理学者はアンカリングと呼ん
> でいるようです>

> そして生まれたときからの経験を覚えているそうです。
> 思い出せないだけで、精神科医が催眠療法を施すような場合、
> 0歳やおなかの中にいたときの記憶さえ呼び起こすこともできるそうです。


> お母さんとお父さんが、ちゃんと子育てをすれば、世界はあんがいすぐに
> 平和になるかも?

> 仕事はいつでも取り返せますが、子育てはその時その時が大切で、取り返せないとも
> 思っています。

なんだかこのメールを読み終わったとき、胸がジーンとしました。同時に母としての新しい責任感も強く感じました。特に最後「>お母さんとお父さんが、ちゃんと子育てをすれば、世界はあんがいすぐに平和になるかも?」という文章を読んで妙に納得。。。家庭内でたくさん「思いやり」を受けていれば、他人を「思いやる心」が育つんでしょうね。

最近、日本では秋葉原の歩行者天国で無差別殺傷事件、大阪の刃物事件など、若い人による悲しく恐ろしい事件が相次いでいて、きっと彼らの心は愛情に飢え、絶望的に乾ききっているんだろうと思います。彼らが親からどんな育て方をされたかわかりませんが、小さい子供のうちに親から愛情をたくさんもらった人は情緒が安定しているので、大人になって犯罪などを起こすことはいたって少ないそうです。 家庭内暴力やいじめも、心の闇を辿れば幼少時代、親から受けた経験や傷が深く刻まれている人が多いそうです。人格形成にとって大切な時期にどうやって子供と付き合うかが、その後の子供の人格形成に大きな影響を与えることなんでしょうね。

みんなが本当に欲しいのは、心の充足だと思うんです。単純なことですが、どこに住んでいても、良き家族、良きパートナー、良き友、そして良き仕事仲間に恵まれている人は、このうえなく幸せ者ではないかと。

最近、私は人のために何かすることが、実は、自分のほうが豊かに生かされていると実感しています。どんな職業でも、自分のしたことが、人に喜ばれたときに、自らも幸福や生甲斐を感じることができるって。母親業もいっしょで、親は子供のために何かしている時が、実は一番幸せな時間であり、子供の幸せそうな笑顔に癒されて、励まされ、明日も頑張ろう!って活力が沸いてくるんだと、この2ヶ月間の短い時間に感じています。なんだか親になって、いろいろ考えさせられます。

シアトルも日本も、もうすぐ本格的な夏に突入ですね!皆、夏バテしないようにお体に気をつけてくださ~い!
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by matsumiseattle | 2008-07-08 07:19 | 出産&育児1-5ヵ月  

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