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<NYレポート1>グランドゼロ&映画「ユナイテッド93」

f0022388_8452041.jpgNYに着いて3日目に、東京の同じ職場で働いていたNちゃんと久しぶりに5番街にあるティファニーの前で再会した。彼女は今年の春から、旦那さんの転職でニュージャージー州に住んでいる。アメリカの独立記念日が誕生日のNちゃんは、大のアメリカ好き。どうやらアメリカ生活が彼女の肌にあっているようだ。3人の子供を育てながら、アメリカ生活を満喫しているようだったので安心した。

まず彼女と向った先は、ワールドトレードセンター跡地(グランドゼロ)。二人ともNYへ行ったら追悼したいと常に思っていた。

慣れないNYの地下鉄を乗り継いで、目的地へと。地下鉄をあがってチャーチストリートを歩いていると、ビルの谷間で唐突に通りが途切れ、人垣ができていました。その瞬間、二人の頭にあるシーンが浮かんだ。ここは、世界の人々が見守る中、両タワーが大量の瓦礫となり倒壊した際にコンクリートの波が押し寄せ、多くの人々が悲鳴と共に必死に逃げ走った映像が映し出された場所であった。まるで映画の舞台のように見えるこの場所を歩いていると、心が痛み、鳥肌がたった。一緒にいたNちゃんは途中、溢れる感情を押さえることができず泣いていた。私も必死に涙をこらえた。
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ツインタワーの跡地からは、瓦礫や破壊物の破片もきれいに取り除かれ、今ではグランド・ゼロとして知られている。通行止めフェンスの向こうが跡地。人垣に近寄っても人声はあまりせず、工事中のシャベルカーのエンジン音や鉄骨の軋む音、コンクリートを砕くドリルの音がするだけで、まるで非現実的なNYの風景であった。フェンスの隙間から作業風景を見る事が出来た。しかしここまで何もなくなってしまうと…、本当に複雑な気持ちでした。

13年前に訪れたこの場所には確かにツインタワーが聳えたっていて、カメラマンであった元彼がツインタワーを背景に地面から私を覗き込むような写真を撮ってくれたのを覚えている。自由の女神を見に行った船の中からも、このツインタワーは堂々とした存在感を見せ映っていた。

今ではツインタワーは姿を消し、昔と変わらない賑やかな活気に溢れたNYがあるけれど、私はどうしても違和感を感じて仕方がなかった。2001年9月11日、あれからもう5年の歳月がたった。この場所で350人の勇敢な救助隊員を含む約3000人の生命が奪われたのです。グランドゼロを訪れて、自分が生きていることへの感謝の気持ちと、犠牲になった多くの人の無念を感じ、またこのような悪夢を起した罪深き人たちへの怒りがこみ上げてきた。

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グランドゼロには、高層ビル「フリーダム・タワー」が建設される。

高さ541mで世界一の高さになる。2008年末までの完成予定。観光地という以上に、あまりにも重い意味を持つグラウンド・ゼロですが、人間の愚かさや儚さを思い知るには、これ以上の場所はありえないと思いました。

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by matsumiseattle | 2006-07-28 22:38 | <番外>NYレポート  

ニューヨークから戻ってきました。

ご無沙汰してます。

10日間のNY滞在を終えて、先週シアトルに戻ってまいりました。NYの蒸し暑さには本当に参りました。特に、地下鉄のホームには冷房が入っていないので、蒸し風呂状態で溶けてしまうかと思ったほど。きっと、シアトルの爽やかな夏日よりに慣れたしまったせいもあるのでしょうね~、今回の蒸し暑さが体に堪えました(苦笑)。

といいながらも、ここ数日間シアトルでも猛暑が続いています。やっぱり地球温暖化なのでしょうか?!地元の人もこんな暑さは以上だと皆驚きを隠せないようです。NY報告は次回致しますね♪

先週末、東京からお友達カップルがシアトルに遊びに来てました。先々月、東京で彼らの新築マンションへ遊びに行ってきたばかりでしたが、今回シアトルで再会できてとっても嬉しかったです♪
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旦那さんの実家がシアトルなので、この日は彼らの両親たちと一緒にワシントン湖のプライベート・クルーズへ行ってきました。

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by matsumiseattle | 2006-07-24 10:34 | フレンズ  

Happy Song for You

先日、日本で暮らしている母から小包が届きました。来週迎える私への誕生日プレゼント。

30代に突入した頃から、女性って誕生日をむかえることが嬉しいことであるかに疑問を抱きませんか?きっと万国共通の女性の悩みじゃないかしら(笑)。

f0022388_14593430.jpgそれでも毎年、家族や友人からおめでとう!と暖かい声をかけられると恥かしいながらも、嬉しいのですよね。そして自分も同じように家族や友人の誕生日におめでとうのメッセージを届けています。

それでも改めてよく考えると“年をとることが、何でおめでたいのだろう”と。。。複雑な女心が疼き、更なる?マークが頭に浮かびはじめていた、今日このごろでした。

そんな矢先に、母からもらったプレゼントの一つが私の疑問に答えてくれたのです。それは一冊の絵本。ちょっとしたプチ感動を味わったので、みなさんにご紹介しますね!

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by matsumiseattle | 2006-07-04 14:54 | その他  

サーモンBBQ/バースデーパーティ

夏時間ということもあって、シアトルの日没は夜8時半頃。昼間の時間がとっても長いので、いつもよりたっぷり一日を楽しめます。

週末になると、どこの家庭でもBBQ(バーベキュー)を楽しむのがアメリカの日常風景。アメリカ人はBBQが本当に好きなんですね。庭はもちろん、公園、浜辺、キャンプ場にBBQの設備がいたるところにあるので、常にどこかで野外パーティーが催されてます。

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BBQというと、巨大なお肉の塊を想像しがちですが、シアトルではノースウエスト料理らしくサーモンがメインとして登場することが多くあります。BBQでグリルしたサーモンを、レストランの食事のように変身させてくれたのは、このブログで御馴染みのマイケル。

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by matsumiseattle | 2006-07-01 03:58 | フレンズ