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貴賓室に泊まる楽しみ!/里帰り

今日から日本へ一時帰国します。旅支度が忙しくてなかなかブログをアップできませんでした。今日からブログは2週間1ヶ月ほどお休みいたします。

7ヶ月ぶりの里帰り。久しぶりに家族や友人、そして同僚に再会できるので、今からとっても楽しみにしてます。仕事も兼ねているので、思ったよりは余裕のないスケジュールになってしまいそうなのが、少し残念です。

前回は3週間日本に滞在し、旅館巡りをしてきました。京都からはじまり、箱根、伊豆、伊東、修善寺と5ヶ所を転々と移動。旅館といえども、一つ一つの個性が異なるから、行くたびに新しい発見があります。

f0022388_3341747.jpg前回の旅で初体験は、貴賓室に泊まったこと。「貴賓室」とは、高級旅館の中にある特別室です。こちらに泊まる魅力は、お部屋の広さはもちろんですが、質の良い内装や調度品、そして匠が腕を奮ったお部屋食、食材、その器や盛付け自体にも、一般客室とは一線を隔した旅館のこだわり、極上のサービスを堪能できることではないでしょうか。

f0022388_334346.jpg私の貴賓室デビューは、約1300年の歴史をもつ蓮台寺温泉街に佇む「清流荘」。こちらの旅館は、アジアで初めて「ルレ・エ・シャトー」(フランス発超高級ホテル&レストランを集めた協会)に加盟を認められた海外VIPも御用達の老舗旅館です。6000坪という樹林が茂る広大な敷地には、純和風の客室がわずか26部屋あるのみ。そして、 こちらの貴賓室は竹林と池をかたわらに1室50坪余の数奇屋造り。ゆとりある空間が、心に落ち着きを与えてくれました。


敷地内には、湧出量が毎分600リットルの源泉を使った温泉プールもあります。贅沢なことに、このプールはほとんど一組みで独占できるのです。

f0022388_16103665.jpgプール使用時のルールなどはありませんが、他人が使用している時は、その横にあるローマ式のサウナ「テルマリウム」、温気浴室やメディテーションルームにてゆったりくつろぎ、プールが空いたら次の人が使うといった宿泊客の暗黙の了解になっているのです。

リピーターが多いこの旅館だからこそ、実現できるプライバシーなのかもしれないですね。何よりも熱帯植物に囲まれた温泉プールを満点の星の下でのんびりするのが極上の贅沢な時間でした。

今回はどんな思い出を作って、アメリカにもどるのでしょうか。それでは行ってきます!
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by matsumiseattle | 2006-04-23 12:00 | その他  

マカロン/ アメリカでパリを想う

3種類のマカロンを、作りましたではなく、今回は買いました(笑)。
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f0022388_1533469.jpgシアトルっ子の台所でもあり、人気観光名所でもあるパイクマーケットにあるフランスのパン屋さん「Le Panier」にて。私は、このお店で美味しいクロワッサンやバゲットをよく買っていますが、マカロンを買ったのは初めてです。下はピスタチオ、真ん中はチョコレート、上はラズベリー。その他、レモン、バニラ味もありましたよ♪


帰り道、本屋である一冊の本を手にしました。本の題名は、「Paris to The Moon」(By Adam Gopnik)。この本について何か予め情報を得ていたわけでも、著者を知っていたわけでもなかったのです。ただモノクロのパリの景色が描かれていた表紙に自然と心が惹かれて、パラパラと立ち読みしてました。この本は、ニューヨークのライターがパリに住み移り、アメリカ人の視点でパリの魅力を描いた本でした。アメリカ対フランスの文化比較がなかなか興味深く、読み進めているうちに、もっと読みたくなり、結局この本を買いました。

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by matsumiseattle | 2006-04-15 23:35 | その他  

2種のビスコッティとエスプレッソ

昨晩、ビスコッティを焼きました。前回は、チョコレートをコーティングしたピスタチオ・ソフトビスコッティを作りましたが、今回は、アーモンドとココア味のビスコッティ。

ビスコッティはバターを使わず、甘さも控えめ。食べても罪悪感に悩まされることが少ないおやつなので、最近よく作るようになりました(笑)。
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by matsumiseattle | 2006-04-12 15:10 | 簡単☆デザート作り  

春を探しに出かけてきました

今日はずいぶん前からずーっと行きたいと思っていた、シアトル春の風物詩を見にでかけてきました。毎年4月に開催される、チューリップフェスティバルです。

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場所は、シアトルから車で1時間程にあるスカジットバレー。 広大な敷地に広がるチューリップ畑は壮観でしたよ。

お花の中で、特にチューリップが好きでたまらないというわけでもないのですが、5~6年前シアトルの写真集で観たチューリップ畑に胸が躍り、いつかは自分の目でみてみたいと思っていた景色の一つだったのです。

今日は生憎の雨模様の中でのチューリップ畑となってしまい、写真集でみたような目に焼きつく鮮明な美しい色のコントラストをみることができず少々残念でしたが、それでも念願の場所へ行けて十分満足してます。

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by matsumiseattle | 2006-04-09 20:58 | シアトル  

名脇役「ポレンタ」にスポットライト

雑誌をパラパラとめくっていたら、美味しそうなポレンタに出会ってしまいました(笑)。しかもイタリア料理では まさに「脇役」的存在のポレンタが、めずらしく「主役」の座を獲得しているのではないですか!こ~んな感じに♪
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といっても、一昔までポレンタは立派な主食だったのですよね。最近食が発展するに従って、すっかり肉料理の付け合せのような脇役に格下げされてしまいましたが、現在でもポレンタはイタリアの食卓に欠かせない食材の一つ。我家の食卓では、牛肉のバローロ煮込み、そしてポルチーニのソースの添え物として登場します。

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by matsumiseattle | 2006-04-07 23:50 | イタリア料理  

アメリカの家庭料理/ ケイジャン風ローストチキン

アメリカに引っ越して来たにもかかわらず、我家の食卓にはアメリカらしい料理はほぼ並ばないのです。そもそもアメリカらしいって料理とは何?って感じですけれどね(笑)。そんな中、友人のマイケル宅でアメリカの家庭料理を習ってきました。

f0022388_1544610.jpgある日、私が友人たちに「旦那も、義理の母、姉もお料理が苦手だから、アメリカの家庭料理を教えてもらえる人がいないんだよね~」と愚痴をこぼしたら、すかさずその場にいたマイケルが「僕が教えてあげるよ!」と快く引き受けてくれたのです。やはり持つべきは食好きの友だは☆ その国の料理は、できればその国出身の人から習いたいものですよね。

なんと言っても、以前彼はマイアミ、シアトルの2都市で料理人だった食のプロ。現職は、旅行関連の会社を経営している起業家ですが、美味しい料理を食べること、作ることに対する情熱といったら他の誰にも負けないくらいメラメラと炎のように燃え上がっているのです(笑)。そして、私たち二人の会話を録音すると99%は食べ物のことばかりでは?と毎回首を傾げたくなるようなありさまなのです。。。

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by matsumiseattle | 2006-04-04 23:13 | アメリカ料理  

熱々のポンデケージョ、“Pao de queijo”

とっても久しぶりにポンデケージョを作りました。何年ぶりだろう~、ポンデケージョを最後に食べたのは。一昔、日本でもブームになったことありましたよね?! 私がはじめてポンデケージョと出会ったのは、15年くらい前。確かブラジル人の友人宅でのホームパーティでした。
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“Pao de queijo”は、ポルトガル語で「チーズパン」、でもブラジルのお料理です。この一口大の小さなパンは、甘くないのでおつまみにもぴったりです。チーズ好きな貴方なら、熱々の出来上がりを口にしたとたん、もう一個、もう一個と手を伸ばしてしまいそうになるほど、病み付きになってしまう危険なパンです(笑)。

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by matsumiseattle | 2006-04-01 23:26 | チーズの楽しみ方