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カテゴリ:<番外>NYレポート( 3 )

 

氷点下のNY

またもや、ご無沙汰しちゃいました。ブログがアップデートされていないので、心配してメールを下さった皆さんありがとうございます!こちらは元気にしてます。12月末から2月初旬まで、あちらこちら出張、旅行が重なり、落ち着かない日々を過ごしていました。先週からやっとシアトルでいつもの日常を取り戻したので、ブログもゆっくりですが再開しますね。

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1月末、再度私の大好きな街、NYへ行ってきました。前回は眩暈がしそうなくらい蒸し暑いNYの夏を体験してきましたが、今回は1週間の滞在中に、2度も氷点下15℃まで気温が下がり、久しぶりに寒さが身に刺さるような感覚を体験。数ブロック歩いただけで、あまりの寒さに顔や耳が凍り、歩いているうちに凍った耳がポロリと落ちてしまうのではと心配したくらいでした(笑)。

冬の定番人気スポット、ロックフェラーセンターにあるスケート場“The Rink(ザ・リンク)”では、そんな厳しい寒さの中でも、スケートを楽しんでいる人がいたのでびっくり!完全防備をして体を動かせば、かえって寒さ防止になるのかもしれませんね。。。

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by matsumiseattle | 2007-02-12 05:06 | <番外>NYレポート  

<NYレポート2>美しい女性の条件とは???

f0022388_702331.jpg世の中には本当に美人だな~と思う人がいるものなんですね(笑)。

NY滞在中、ミッドタウンで人だかりができていたので、ちょっと気になり足を止めました。そこには4名の美女が。しかもロサンゼルスで開催された第55回ミス・ユニバース世界大会に出場する女性たちでした。

中でも目立つ存在感で「美女オーラ」を放っていた女性が一人。その女性は、なんと後にミス・ユニバースの栄冠に輝いたプエルトリコ代表のスレイカ・リベラ・メンドーサさんでした。ラティーノ独特の情熱的な顔立ち、長身ですらりとした手足、そしてメリハリのあるナイス・ボディはもちろんですが、圧倒的に強い印象を残したのは一度みたら引き込まれてしまいそうな強烈な目力。*写真ではうまくそれが伝わらないけど、本物は凄かったですよ~。






f0022388_7235.jpg目が与える印象って凄いですよね~。目と共に、くるくるかわる表情が彼女をより一層魅力的にしていました。少女のような無邪気な表情をしたかと思うと、突如艶女的なセクシーさを醸し出したり。。。

気がつけばカメラマンはまるで他の美女3人がいることをすっかり忘れてしまったかのように、スレイカさんの表情を追いかけシャッターチャンスを逃すまいと連続撮影していました。

今思うと、彼女の目の輝き、人を引きつける強い視線は、今回の世界大会で絶対優勝してみせる、「負けない」という彼女の秘めた意志の強さを示すものでもあったとも思います。「目は口ほどにものをいう」「目は心の鏡」というフレーズは、その通り! ただ黙ってそこにいるだけで、空気をぜんぶ独り占めにしてしまうような存在の強さと言ってもいい程の強烈な“目力”を見たのは本当に久しぶりでした。

スレイカさんのインタビュー記事を読んでみると、自分の魅力は「明確な目標を持ち、それに挑戦する勇気と自信を持っていること」と言ってました。そんな彼女の将来の夢は「南米や米国で映画女優として活躍すること」。

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by matsumiseattle | 2006-08-04 23:56 | <番外>NYレポート  

<NYレポート1>グランドゼロ&映画「ユナイテッド93」

f0022388_8452041.jpgNYに着いて3日目に、東京の同じ職場で働いていたNちゃんと久しぶりに5番街にあるティファニーの前で再会した。彼女は今年の春から、旦那さんの転職でニュージャージー州に住んでいる。アメリカの独立記念日が誕生日のNちゃんは、大のアメリカ好き。どうやらアメリカ生活が彼女の肌にあっているようだ。3人の子供を育てながら、アメリカ生活を満喫しているようだったので安心した。

まず彼女と向った先は、ワールドトレードセンター跡地(グランドゼロ)。二人ともNYへ行ったら追悼したいと常に思っていた。

慣れないNYの地下鉄を乗り継いで、目的地へと。地下鉄をあがってチャーチストリートを歩いていると、ビルの谷間で唐突に通りが途切れ、人垣ができていました。その瞬間、二人の頭にあるシーンが浮かんだ。ここは、世界の人々が見守る中、両タワーが大量の瓦礫となり倒壊した際にコンクリートの波が押し寄せ、多くの人々が悲鳴と共に必死に逃げ走った映像が映し出された場所であった。まるで映画の舞台のように見えるこの場所を歩いていると、心が痛み、鳥肌がたった。一緒にいたNちゃんは途中、溢れる感情を押さえることができず泣いていた。私も必死に涙をこらえた。
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ツインタワーの跡地からは、瓦礫や破壊物の破片もきれいに取り除かれ、今ではグランド・ゼロとして知られている。通行止めフェンスの向こうが跡地。人垣に近寄っても人声はあまりせず、工事中のシャベルカーのエンジン音や鉄骨の軋む音、コンクリートを砕くドリルの音がするだけで、まるで非現実的なNYの風景であった。フェンスの隙間から作業風景を見る事が出来た。しかしここまで何もなくなってしまうと…、本当に複雑な気持ちでした。

13年前に訪れたこの場所には確かにツインタワーが聳えたっていて、カメラマンであった元彼がツインタワーを背景に地面から私を覗き込むような写真を撮ってくれたのを覚えている。自由の女神を見に行った船の中からも、このツインタワーは堂々とした存在感を見せ映っていた。

今ではツインタワーは姿を消し、昔と変わらない賑やかな活気に溢れたNYがあるけれど、私はどうしても違和感を感じて仕方がなかった。2001年9月11日、あれからもう5年の歳月がたった。この場所で350人の勇敢な救助隊員を含む約3000人の生命が奪われたのです。グランドゼロを訪れて、自分が生きていることへの感謝の気持ちと、犠牲になった多くの人の無念を感じ、またこのような悪夢を起した罪深き人たちへの怒りがこみ上げてきた。

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グランドゼロには、高層ビル「フリーダム・タワー」が建設される。

高さ541mで世界一の高さになる。2008年末までの完成予定。観光地という以上に、あまりにも重い意味を持つグラウンド・ゼロですが、人間の愚かさや儚さを思い知るには、これ以上の場所はありえないと思いました。

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by matsumiseattle | 2006-07-28 22:38 | <番外>NYレポート