幸せはいつも自分の心が決める。

先日のブログの報告で、たくさんの祝福のメールを頂きありがとうございます。今でもまだ自分でも信じられないくらい驚いていますが、確実に日々強くなる胎動を体感し、自分のお腹の中に新しい生命が宿っている実感が沸いてきました。人間の体こそ神秘に満ち溢れた神業の芸術品のようなものなんですね。今頃、感心している私です。。。
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新年になると、今年はどんな年にしようか、そしてどんな年になるのかいろんな想いを馳せる人も多いことでしょう。そして、皆さんはどんな抱負を抱いたのでしょうか。



大きな夢を抱くのは人生にとって、とっ~ても大切なことですが、日常生活で幸せのハードルを少し低くしてあげることも、幸せを感じる大切なポイントになるように思えます。私は、あれもこれもしたいって欲張りな方なので、常に目標を定めそれに向って走り達成感を感じる自分が好きなんです。でも走ってばかりいると、今の自分でいることに満足すること、感謝することを忘れてしまったりすることも多くあることに気がつきました。大きな成功や、喜びだけが、幸せではないことも、やっ~とこの年になってやっと気がついたんです(苦笑)。

「幸せはいつも自分の心が決める」 これは、私が尊敬している相田みつお氏の言葉なんですが、以前相田みつお美術館へ行ったときに、こちらのポストカードを購入し、その意味を自分なりに消化しようと実家の部屋に飾っていました。

考えてみると、人間どんなに頑張っても、死ぬまでパーフェクトの状態になることってないんですよね(苦笑)。不満や不平、そして人と比較して落ち込んでばかりいると、いつまでたってもその人には幸せがやってこないと思うんです。それよりも、心の健康をどんどん損ねてしまうことに。

幸せって、今いる自分の状況をどう捉えられるかである程度決まるんじゃないかしら。どんな状況でも、「自分なりの小さな幸せ」を感じられる力って、生きていく中でとっても大切な「人間力」、そして「幸せをつかむ秘訣」になるんです。この人間力を身につけることって簡単そうで、意外と難しいことですが、日常生活のハードルを少しばかり低くしてあげると、意外と簡単に感じられることでもあるんじゃないかな~と。こんなことを偉そうに言っている私だってそう思えるようになったのは、最近のことなんですよ(汗)。もちろん、日常生活の中で嫌なことや、悲しいことを回避することはできませんが、落ち込んだ時にこそ、今の自分や環境に感謝ができるよう、日々心のトレーニングを重ねてます(笑)。

よくない変化や事柄が起こっても、回り道をしている間に、自分が想像していたより多くのことを学んだり、体験したりして、人間力って鍛えられていくんですよね。“Sometimes, on the way to a dream you get lost and find a better one". 私も予期せぬ人生の大波に飲まれ大粒の涙を流した日々が長くありましたが、そんな体験こそが今の自分の礎になってきたとやっと認められるようになりました。そして、今になって自分の人生にとって負と思っていた事柄を乗り越えてきたからこそ、他人の苦しみや悲しみを少しでも深く理解し、受けいれられる器が育ってきたと思います。

現実を嘆くなら不幸せ者になってしまいます。現実と理想の狭間にいる今の自分を、これからの希望につなげていけられれば幸せになれる近道に一歩近づける。自分の現実がどうであれ、それを受け入れ、時には潔く諦める勇気と、諦めずに希望を持ち続ける勇気を使い分けられる人が幸せになれるのじゃないかなあ~と。なんだか新年そうそう、たわいもないことを長々と綴ってしまいました。私のひとり言として聞いてくださいね(笑)。

「幸せはいつも自分の心が決める」短いけれど深い言葉なんです。新年だからこそ、この短い言葉を肝に銘じて、2008年幸せな年にしていけたらと自分なりに思っております。そして、私の大切な家族や友人、そしてブログを読んでくださった方々に、一つでも多くの小さな幸せを発見する喜びを感じて頂ける一年になりますようにお祈りしてます!

今年もどうぞ宜しくお付き合いお願い致します。
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by matsumiseattle | 2008-01-06 08:38 | フレンズ  

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