憧れのアメリカン・ハウス

先日、知合いのご夫婦P宅にお招きをうけました。ご夫妻は、ノルウェイ&スウェーデンご出身の方々で、まるでヨーロパ貴族出身のように高貴で、エレガントな方々です。それでいて、とても垣根が低く、気取りがないからなおさら素敵なカップルなのです。

P宅はシアトルからフェリーで30分ほどの対岸にあるベインブリッジ島。まさにウォーターフロントにある豪邸でした。お庭からはポストカードから抜き出てきたようなダウンタウンシアトルの景色が一望(当日は生憎の曇り模様でいい写真がとれませんでした)でき、お庭の片隅にはスカンジナビア風の暖炉付きのかわいいティールームまであるではありませんか(下記写真)!
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さらに進むと、手入れされた美しいガーデンが広がり、プライベート・テニスコートまで敷地内にありました。フ~、溜息が。。。奥様は大変お花が好きな方で、ガーデニングが趣味というのも頷けました。
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そして、ドアを開けるとインテリア雑誌から切り抜いたようなエンターテイメントルーム。
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そしてリビングルームが二つありました。一つ目が、当日ゆっくりカクテルを頂いた場所がここです。
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さらにキッチンの真横に、もう一つのリビングルーム。天井が高く開放的!
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お食事をいただくダイニングルームはこちら。
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そしてトイレまで素敵なので思わずパチリ!
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ゲストルームはとてもメルヘンチックでした。この他にも別のゲストルームがあり、マスターベットルームには独立したシャワールーム、トイレがありました。
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本当にここで毎日生活しているのかと首を傾げたくなるくらい、生活の匂いがまったくしない邸宅でした。ご夫妻はとてもアジアのアートが好きな方々で、先日うちの旦那さんと一緒に日本旅行も楽しんでこられ、地元では積極的にアジア美術館にてボランティアとして活躍もなさっています。アジア人顔負けなくらいアジア文化に対して深い見識をおもちです。

アメリカで出会うお金持ちは、日本のお金持ちとは桁が違うお金持ちですが、多くの方々がボランティアやチャリティーなど社会事業に関わられているので感心してしまいます。アメリカは欠点もいっぱいある国ですが、ボランティア精神が社会に深く根付いるので、この点は日本人がもっと見習わなければいけないことだと最近つくづく思うようになりました。

当日、一緒に招かれたBさんもシアトルでは指折りのお金持ちの女性。芸術家を支援するチャリティーの会長をなされていたこともあり、彼女の交友関係はそれはそれは世界中の方が知っているようなセレブも多くいます。コミュニティーに対する寄付も数え切れないほど。彼女は日本で言えば「憧れのスーパーセレブ主婦」ですが、本当に気取ったところがまったくなく、いつも明るい笑顔でチャーミングなので、同姓からも好かれる魅力的な女性です。

驚いたことは、彼女の家にはハウスマネージャーが同居していて、その方が全てをきりもりしているようです。プライベートシェフもいて、先日そのシェフを3週間イタリア、1週間タイに送り料理を学ばせてきたとか(費用は彼女もち)。。。シェフの腕を磨いてもらうことが、自宅で毎日美味しい世界の料理を食べれる秘訣だそうです。。。ただただ深い溜息がでるばかりでした(笑)。
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by matsumiseattle | 2007-06-06 16:24 | シアトル  

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