湘南の夢
2005年 12月 18日
以前、DJとしてお世話になった湘南ビーチFMのインターネット放送に久しぶりにアクセスしてみた。あ~懐かしい!あれから知らぬ間に8~9年の月日が過ぎ去っている。
DJ indexをみてるみと、これまた懐かしの顔ぶれが。開局から看板娘として活躍しているYさん(相変わらず麗しい~)、音楽のデーターベースのようなH氏、私の番組を引き継いで下さったY氏など。。。K社長も相変わらずお元気そうで何よりです。
すると、一通のメールが届いた。しかもそれは、湘南ビーチFMのジングルを制作してるTommyから!!!なんという偶然!こんなことってあるんですね~。不思議だな~、湘南ビーチFMをキーワードにシンクロした。虫の知らせだったのかしら。それにしてもなんという偶然!
フランス在住Tommyは、なにやら年末にMotion blue Yokohamaでコンサートを開催するために日本に滞在している様子。トミー・スナイダー・ウィズ・フレンズ・フィーチャリング・チャー、ミッキー吉野、日野賢二、西脇辰弥、竹越かずゆき & スペシャルゲスト・シャンティ。4回のショーが全て売れ切れというからすごいね♪。そういえば、紅白歌合戦やザ・ベストテンにもでていたミュージシャンだもんね~。プライベートで仲良くしてもらっているから、すっかり彼の偉業を忘れてしまうけど。あ~Tommyの素敵なコンサート行けなくて残念。また次回ね!
Tommyは湘南大好き人間で、逗子に隠れ住み家がある。彼の家に遊びに行ったことがあるが、窓から見える海辺の景色は最高!それこそ視界を遮るものは何一つなく、ドラマティックなサンセットが目の前で展開されるのだ。 そのサンセットを背景にミュージシャンであるTommyが素敵な演奏と歌声を披露してくれたあのシーンが今でもくっきり胸に焼きついている。確か下に住んでいる住人のバルコニーにはジャグジーがあって、ちょうど楽しそうなパーティーが行われていた。海を見ながらプライベートジャグジーなんて憧れのライフスタイルですよね~。
Tommyとメールでやりとりしたせいか、昨晩はめずらしく湘南の夢をみた。JJ monks、ラマーレドチャヤ、ボディボー、陶芸のクラス、海辺でのBBQ、夜の湘南ドライブなど、懐かしのシーンがまるで思い出メロディーのように次々と登場した。今朝目が覚めた時はなんだか夢というか過去に迷い込んでしまったようなそんな不思議な気持ちになった。
よく考えてみると、シアトルの生活は東京より、鎌倉での生活に似ている。海、山、観光スポットあり、美味しいシーフード、そして素朴でありながら洗練された人々の暮らし、時の流れなど。生まれも育ちも東京の私にとって、当初刺激のない街と思っていたが、噛めば噛むほど深い味わいがでてくるような街の魅力を堪能できるようになった自分も少しは大人になった気がします(*^_^*)。
DJ indexをみてるみと、これまた懐かしの顔ぶれが。開局から看板娘として活躍しているYさん(相変わらず麗しい~)、音楽のデーターベースのようなH氏、私の番組を引き継いで下さったY氏など。。。K社長も相変わらずお元気そうで何よりです。
すると、一通のメールが届いた。しかもそれは、湘南ビーチFMのジングルを制作してるTommyから!!!なんという偶然!こんなことってあるんですね~。不思議だな~、湘南ビーチFMをキーワードにシンクロした。虫の知らせだったのかしら。それにしてもなんという偶然!
フランス在住Tommyは、なにやら年末にMotion blue Yokohamaでコンサートを開催するために日本に滞在している様子。トミー・スナイダー・ウィズ・フレンズ・フィーチャリング・チャー、ミッキー吉野、日野賢二、西脇辰弥、竹越かずゆき & スペシャルゲスト・シャンティ。4回のショーが全て売れ切れというからすごいね♪。そういえば、紅白歌合戦やザ・ベストテンにもでていたミュージシャンだもんね~。プライベートで仲良くしてもらっているから、すっかり彼の偉業を忘れてしまうけど。あ~Tommyの素敵なコンサート行けなくて残念。また次回ね!
Tommyは湘南大好き人間で、逗子に隠れ住み家がある。彼の家に遊びに行ったことがあるが、窓から見える海辺の景色は最高!それこそ視界を遮るものは何一つなく、ドラマティックなサンセットが目の前で展開されるのだ。 そのサンセットを背景にミュージシャンであるTommyが素敵な演奏と歌声を披露してくれたあのシーンが今でもくっきり胸に焼きついている。確か下に住んでいる住人のバルコニーにはジャグジーがあって、ちょうど楽しそうなパーティーが行われていた。海を見ながらプライベートジャグジーなんて憧れのライフスタイルですよね~。
Tommyとメールでやりとりしたせいか、昨晩はめずらしく湘南の夢をみた。JJ monks、ラマーレドチャヤ、ボディボー、陶芸のクラス、海辺でのBBQ、夜の湘南ドライブなど、懐かしのシーンがまるで思い出メロディーのように次々と登場した。今朝目が覚めた時はなんだか夢というか過去に迷い込んでしまったようなそんな不思議な気持ちになった。
よく考えてみると、シアトルの生活は東京より、鎌倉での生活に似ている。海、山、観光スポットあり、美味しいシーフード、そして素朴でありながら洗練された人々の暮らし、時の流れなど。生まれも育ちも東京の私にとって、当初刺激のない街と思っていたが、噛めば噛むほど深い味わいがでてくるような街の魅力を堪能できるようになった自分も少しは大人になった気がします(*^_^*)。
by matsumiseattle | 2005-12-18 04:50 | フレンズ